長楽寺内科・呼吸器クリニック

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花粉症対策はお早めに

花粉症対策はお早めに




今年もまた花粉症シーズンがやってきました。
皆様はスギとヒノキの違いがわかりますか?写真左がスギで右がヒノキです。スギの葉は先が棒状でとげとげしており、ヒノキの葉は平べったくY字上に広がっています。また遠くの山を見た時に、クリスマスツリーのようにとんがった三角形に見えるのがスギで、もこもこと丸みを帯びて生えているのがヒノキです。スギは水気のある所を好むので、沢沿いから中腹に、ヒノキは水気の少ない所を好み、スギよりも成長が遅いので、より光合成のしやすい尾根付近に植林されます。

スギ花粉の生産量は、花粉が形成される前年夏の気象条件と密接な関係があり、日射量が多く、降水量が少ないほど、翌春の花粉生産量が多くなる傾向があり、またスギ花粉の生産量が少ない年の翌年は増加するという傾向があります。
昨年の夏はどうだったかと言うと、7月は日照不足が続いたこともあり、全体としては例年よりやや少ないものの、前年春の花粉飛散が少なかったことから、「昨年に比べると増加する」と予想されています。

スギ花粉飛散のピークは広島は3月上旬から中旬と言われており、スギ花粉のピークが終わる頃になるとヒノキ花粉が飛び始め、4月上旬にはヒノキ花粉のピークが始まります。

新型コロナウイルス感染対策には極めて重要な眼、鼻、口の保護を引き続き行っていくためにも、今年は特に花粉症の早期治療をお勧め致します。

当クリニックでは内服薬、点鼻薬、点眼薬、貼り薬など、症状に応じた治療をご提案させて頂きます。内服については眠くなりにくいお薬、車の運転に支障がないお薬、食後でなくても飲めるお薬、1日1回、2回など、ライフスタイルに応じた処方が可能ですので、お気軽にご相談ください。

2021-02-14 12:52:06

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